ドライビングテクニック

〜ブレーキングドリフト編〜


いつでもどこでもドリフトが長く維持できるようになったでしょうか。 更に本番スピード(コーナーリング限界のスピード)に迫ります。


さて皆様お待ちかね(もうやめろって? (^^;) )
最終回:ブレーキングドリフト編

特徴として、
^^; 進入は限界以上のスピードが必要。
^^; 限界スピードで走るので、完全な慣れが必要。
^^; 鋭角のコーナーでは使いづらい。
等が挙げられます。

と、言うわけで、ブレーキングドリフトに行ってみましょう。 限界状態で走り、フロント荷重をすることでリヤに限界を越えさせてリヤを流 します。

とりあえず右コーナーの時。
1:コーナーリング限界速度以上に加速する。または、進入でわずかにブレー キを遅らせる。
2:ブレーキを残しながらコーナーに進入し、軽くハンドルを切ると、荷重の 抜けているリヤが限界を越えて滑り出す。
3:ブレーキを維持し、ハンドルを戻してカウンターを切る(右手10〜0 分位・左手はその反対側40〜30分)
4:ブレーキの踏力でリヤのグリップ(ドリフトアングル)をコントロールし、 コーナーリング限界以下のスピードにまで落ちてきたら、今度はアクセル をいれてアクセルでリヤのグリップコントロールを行う。
5:徐々に車の姿勢を戻しながらカウンターを戻し、アクセルを踏んで行きな がらストレートになったらダッシュ!

左コーナーはちょうど逆になるだけです。
3:の右手で20〜30分左手で50〜0分
と言う感じです。

ブレーキが弱いとうまく車体が流れてくれないし、強すぎるとフロントがロッ クして直進してしまうか、そこまで強く踏んでない場合はリヤが流れ過ぎてス ピン状態になってしまいます。コントロールが効く範囲内で最大のブレーキを 掛けるようにします(人間 ABS)。
ABS 装着車の場合、ブレーキを踏むだけではリヤをロック気味にする事が出来 ないので、ブレーキ踏力に強弱を付けて荷重移動を行ってタイミング良くステ アリングを切り込む事でリヤを出します。
※但し、これを繰り返していると、ABS がパニックを起こして作動停止してし まいます。(ワーニングが灯きます)まあ、一旦エンジン止めれば復帰します が..

うまく行かないときは、進入速度と操作タイミング・ブレーキ踏力を変えてみ て何度もトライしてみましょう。
コーナーリング限界速度では緩やかな挙動ですが、それ以下で行おうとすると 強いブレーキが必要となり、逆に挙動が激しく変化します。 いずれにしろスピードがスピードなので、失敗は致命的になります。これらは 極力広くて安全な場所、できればサーキット等でやりましょう。かく言う私も サーキットで覚えました。

たぶんここまで到達するのには長い時間がかかるかと思います。基本的にご意 見・質問等はいつでも受け付けますので、 気軽にお伝え下さい。

それでは、慎重かつ大胆に Let's try!!

Last Update : 15-Jan-1998    (Access count 24-Jun-1997〜) : counter

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