ドライビングテクニック
〜フェイント編〜
サイドやシフトロックをきっかけとして、ドリフトが長く維持できるようにな
ったでしょうか。
第7回:フェイント編
フェイントとタックインは大体併用する事が多いのですが、とりあえずフェイ
ントです。
ここから先は、いよいよ本番スピード(コーナーリング限界付近のスピード)
が必要です。
特徴として、
^^) 本番スピードの中では、比較的低いスピードでも実行できる。
^^) 本番スピードの中では、比較的コントロールし易い。
^^; ドリフトしているのにフロントタイヤの角も減る。(ヘタクソに間違われ
る恐れがある)
--; 鋭角のコーナーでは使えない。
等が挙げられます。
と、言うわけで、フェイントに行ってみましょう。
サイドドリやシフトロックでは後輪のグリップを失わせてドリフトしていまし
たが、ここでは故意に車をインに向けて、相対的にリヤを流します。
とりあえず右コーナーの時。
1:コーナーリング限界速度付近まで加速する。
2:アクセルオフと同時に右手を40分・左手を10分近くの位置までハンド
ルを回し、車の姿勢を故意に乱す。
3:フロントがインを向く瞬間をねらってアクセルON、同時にカウンターを
当て始める。
4:アクセルを維持し、ハンドルを更に回しカウンターを切る(右手10〜5
5分位・左手はその反対側40〜35分)
5:徐々に車の姿勢を戻しながらカウンターを戻し、アクセルを踏んで行きな
がらストレートになったらダッシュ!
左コーナーはちょうど逆になるだけです。
2:で右手50分・左手20分近く
4:の右手で20〜35分左手で50〜5分
と言う感じです。
うまく行かないときは、操作タイミングやアクセルの踏み加減を変えてみて何
度もトライしてみましょう。
スピードがスピードなので、失敗は致命的になる可能性があります。極力広く
て安全な場所でやりましょう。
また、これ単独ではうまく車体の姿勢を乱せない場合も有ります。その場合は
次回のタックインと併用した方が良いかも知れません。
それでは Let's try!!
Last Update : 01-Jul-1997 (Access count 24-Jun-1997〜) :
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