ドライビングテクニック
〜シフトロック編〜
ドリフト中のリヤが流れる感覚や、その時のカウンターアングルが身に付いた
でしょうか?
第6回:シフトロック編
なお、ここで言うシフトロックとは、
・コーナーでシフトダウンしてクラッチを急激に繋げ、リヤを瞬間的にロック
させてドリフトを開始する。
・コーナーでアクセル踏んだままクラッチを蹴飛ばして(一瞬切ってすぐに繋
げる)リヤを瞬間的にホイルスピンさせてドリフトを開始する。
この2つをまとめた呼称としています。
主な用途は、前者が下り坂・後者が登り坂ですね。
特徴として、
^^) 比較的低いスピードでも実行できる。
^^; 最初の挙動が急なので、やや慣れが必要。
^^) アクセルターンが示す様に、かなり鋭角のコーナーにも対処できる。
--; 軽量小パワー車以外では、駆動系へのストレスが心配。
等が挙げられます。
最後の特徴と、必要になるシチュエーションがサイドドリと重なる事が理由で
私はあまりやらないので、それほど上手ではありません。ただ、アクセルター
ン同様、ハチロク等でこれをやる人は多いです。
と、言うわけで、シフトロックに行ってみましょう。
基本的にはサイドドリと同様なのですが、リヤの滑り出し速度の手加減をしづ
らいので、全ての操作(特にドリフト開始時)を素早く行います。
とりあえず右コーナーの時。
1:加速する。
2:アクセルオフと同時に右手を25分〜30分の位置までハンドルを回す。
3:フロントがインを向くか向かないかの時に、シフトロックし、同時にカウ
ンターを当て始める。
4:アクセルを維持し、ハンドルを更に回しカウンターを切る(右手10〜5
5分位・左手はその反対側40〜35分)
5:徐々に車の姿勢を戻しながらカウンターを戻し、アクセルを踏んで行きな
がらストレートになったらダッシュ!
左コーナーはちょうど逆になるだけです。
2:で5〜0分
4:の右手で20〜35分左手で50〜5分
と言う感じです。
鋭角でないコーナーでやや遅めの進入速度にも関わらず、4でそれ以上(ハン
ドル持ち変えが必要な程)カウンターを当てなければならない場合はそれまで
のどこかで(特に3〜4へ移るときの)操作が遅れています。操作スピードや
アクセルの踏み加減を変えてみて何度もトライしてみましょう。
注)チューンドカーは、3:のシフトロックで一気に車体が流れ出しますので、
4:で大舵角が必要になります。(スピンに注意)
それでは Let's try!!
# あ、今回のも FR 車のみです
Last Update : 01-Jul-1997 (Access count 24-Jun-1997〜) :
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