ドライビングテクニック

〜サイドドリ編〜


ターンなどでリヤが流れる感覚や、その時のカウンターアングルが身に付いた でしょうか?


いよいよドリフト開始の第5回:サイドドリ編

まず、ドリフトのきっかけを作るには、
・サイドブレーキを引く。
・シフトロックする。
・ハンドルでフェイントを掛ける。
・タックインをする。
・ブレーキを踏む。
等が有り、これらを場合に応じて使い分け又は併用するわけですが、今回のテ ーマはサイドブレーキです。

特徴として、
^^) 比較的低いスピードでも実行できる。
^^) 比較的コントロールし易い。
^^) サイドターンが示す様に、かなり鋭角のコーナーにも対処し易い。
^^? 巷ではやっている直ドリ(直線ドリフト)も可能。
--; 邪道だとして、馬鹿にする人がいる。
等が挙げられます。

最後の特徴はドリフト{している|したいと思ってる}人と話すと結構そう思 っている人が多い事が判ります。しかし、"簡単すぎるから使わない" と "やったことないから使えない" とでは大きな違いがあります。
階段で、高すぎる段差は登るのに非常な努力が必要です。(登れないかも.. ) いきなり大技にチャレンジするより、着実に出来そうな所から始めた方が結局 は早く登れると思います。
ドリフトキングと呼ばれる土屋圭一選手なども、鋭角コーナーが苦手な車で鋭 角に曲がるときなどはひょいっと使っていますよね。
と、言うわけで、気にせずサイドドリに行ってみましょう。

基本的にはサイドターンと同じなのですが、後ろを向いては困るので、全ての 操作を軽く短く行います。

とりあえず右コーナーの時。

1:加速する。
2:右手は持ち変えずに、左手はサイドのボタンを押して用意。
3:アクセルオフと同時に右手を25分〜30分の位置までハンドルを回す。
4:フロントがインを向き始めたら、クラッチを踏むと同時に左手のサイドを 引き(ボタンは押し続ける)、ハンドルを戻す。
5:すぐにサイドを戻して、アクセルを軽く踏んでクラッチを繋ぐ。
6:アクセルを維持し、ハンドルを更に回しカウンターを切る(右手10〜5 5分位・左手はその反対側40〜35分)
7:徐々に車の姿勢を戻しながらカウンターを戻し、アクセルを踏んで行きな がらストレートになったらダッシュ!

左コーナーはちょうど逆になるだけです。
2:で5〜0分
6:の右手で20〜35分左手で50〜5分
と言う感じです。

鋭角ではないコーナーでやや遅めの進入速度にも関わらず、6でそれ以上(ハ ンドル持ち変えが必要な程)カウンターを当てなければならない場合はそれま でのどこかで操作が強いか遅いかしています。操作スピードや力加減を変えて みて何度もトライしてみましょう。

それでは Let's try!!

Last Update : 01-Jul-1997    (Access count 24-Jun-1997〜) :

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