ドライブショップ イハラ FISCO 走行会
問い合わせ先
'98.11.18(木) は InterNetNews の fj.rec.autos で知り合った
とがしさん の紹介
で、同じく fj.rec.autos で知り合った人達と共に ドライブショップ イハラ
FISCO 走行会に行ってきました。以下、その時の日記でも..
11月8日
家で FISCO 走行用にセミスリックタイヤ (ADVAN A032R 245/45-17 x4) 及び工
具一式を出してタイヤ交換を始めてはみたものの、考え直して再びそのまま元
の場所へ片付けて普段の市販タイヤ(ADVAN NEOVA 225/50-16) のままにする。
思い直したのは、 FISCO はリミッター解除のみの RX-7(E-FD3S) Type-R とか、
AT の RX-7(E-FC3S) GT-X 、同じく AT の VW Jetta 、似た様な CVT の FUSION
等、マトモなのはノーマル FD 一回だけしか走っていないので、現状市販ラジ
アルでどのくらいのタイムが出るのか知りたくなったからです。 FISCO は毎回
色々有って、今まで結局一度もタイム計測をしていなかったりもします。
今回一緒に行く人達とおそらくほぼ同じ様なアベレージになるので、一緒に走
る機会も増えそうで楽しそうと言うのも有りました。
来月 12/12 にも RX-7 関係の走行会で FISCO に再度行く予定なので、 A032R
はその時に履いて行く事にします。
さて、当日11月18日
am6:00 に出発する予定が、ややズレてしまった(^^;;ので給油のみしてそのま
ま出発。八王子I.C. より中央道に乗り、富士山を目指す。河口湖JCT. で分岐
し富士十五湖有料道路へ.. 良く晴れた空をバックに頂上付近がうっすらと雪に
覆われた富士山が正面に現れる。日本のシンボルはいつ見ても美しいですね〜。
09:10 御殿場 到着
本来なら R246 を左折するのですが、まずは前日に行きそびれた銀行を探す為
に R138 をそのまま東名高速御殿場 I.C. 方面へ直進し、すぐ先に発見して予
算を用意。 "確かこのまま行った辺りでマクドナルドが有った気がする" と行
ってみたものの、改装工事中のマクドナルドが一軒のみ。(;_;)
本当は R246 下り方面に少し行った所に有った様です。
近くのセブンイレブンで朝食・昼食を買うも Hi8 ビデオテープが在庫切れ。
R246 で FISCO に向かう途中のセブンイレブンでも在庫が無く、最後のセブン
イレブンにて漸く Hi8 テープが手に入りました。走行中に朝食終了。
09:40 FISCO ゲート前到着
R32GT-R / セフィーロ / Civic Type-R / Cupe FIAT 等、知人達が既に何名か
来ており、受付を済ませてテーピング & ゼッケン貼り付け。知人たちと話
していると、入場の案内が有ったのでゲートを潜りパドック裏へ車を移動。
10:30 ドライバーズ・ミーティング
今回の説明は他の走行会に比べて非常に解り易く親切で、まるでライセンス講
習会かとも思うくらいきちんとした内容で好感が持てました。
- ピットからコース走行に移る場合は決してホームストレートを横切
らずに、第一コーナー終了地点位まではインベタで走行してその
地点から後方に注意しながら走行を開始すること。
ホームストレートエンド付近での速度差は 200km/h 以上に達し、例え
後続車が遥か彼方に見えても一瞬で交差して命に関わるので、絶対に
横切らない。
- 油温や水温、ブレーキ等が上がって来たらクーリングラップを行ない、
クーリングラップを行なう場合にはハザードを点灯して常にコ
ース右側端を走行すること。
"最右端" と言うのは FISCO だからで、これは走行コースにより異な
ります。
- スピンした場合は後続車の予想を裏切る様な急な行動は起こさず
に、後続車グループが通過し終えたら、コースの進行方向に
向かって一旦コース外に出てから向きを変えてコースの端をゆっ
くりと走ってピット迄戻り、下回りの砂利等を落してオイル洩れ等無
事なのを確認してから再走行に入る事。
- コースアウトした場合も同様。
- 自走不能となった場合は、コース内ならばセルモーターを回すなどし
て車を極力コース外の安全な場所に退避させる事。退避を終え
たら車から降りてコース脇のガードレールより外でヘルメットを被
ったまま待機する事。自分が何かやってしまった場所は、他人も何
かやってしまう可能性も高いので、長居しない。
- コース内で安全点検等を始めない。車外での点検等はあくまでもピッ
トに帰ってきてから行なう。
- 例え友人がスピンなりクラッシュなりしてしまったのを見掛けても、
近くに停車したりせずに通過すること。但し火災が発生した場
合は救助優先。
- チェッカーフラッグが振られたら、フラッグを見落とした人でも気が
付く様にハザードを点灯し、減速し過ぎない程度にペースダウンして
クーリングをしながらピット迄戻る。
等ですね。あとは当たリ前ですが各コーナーポストの位置と、そこで出される
代表的な旗の説明も有りました。
12:00 走行準備 & 昼食
見学に来られたmegu 嬢が、
なんと皆の分の弁当も持ってきてくれました。しかしおたがいに話をしながら
走行準備をしていたら昼食を落ち着いて済ませる時間が無くなってしまい、サ
ンマの巻き揚げ(?)や新潟の地元米で作ったおにぎりとか美味しいのに残念でし
たが途中で抜けて走行開始となりました。取り敢えず取付だけは終えているい
つもの車載カメラのセットアップを急いで行なおうとした所、ビデオカメラの
リモコンが無い事が発覚。(;_;)
ハンディカムとしては撮影が出来るのですが、外付け小型 CCD カメラに接続す
ると、リモコンの録画ボタンのみでしか動作しないビデオカメラなので..
13:00 走行開始
走行は、慣熟 & 同乗走行二周です。日光や筑波等だと同乗走行は大抵 3周
なのですが、 FISCO は 2周だったのが少し残念でした。まあ、一周は筑波の倍
・日光の 4倍の 4,470m も有るので時間的には長いのですけれどね。
取り敢えず megu 嬢にカメラを持って貰い走行開始。慣熟走行はペースカー先
導による体験走行的な周回ですからペースは上げられませんが、最終コーナー
手前 Bコーナーの 2連続直角シケインはパワースライド等で少し遊んでみまし
た。
完熟走行の後一旦ピットインして同乗者を降ろし、走行開始です。タイヤはい
つもの ADVAN NEOVA 225/50-16 x4 で、空気圧は冷間 2.6kg/cm^2。予備燃料
タンクや手持ち工具類・インパクト類は降ろしていますが、純正ジャッキ・車
載工具・スペアタイヤ等は面倒なので降ろしていません。
サーキットやジムカーナ場でこれら純正車載類を降ろした事は、これまで一度
も無かったりします。(^^;;
それに加えて先の成田モーターランド走行会より、他の荷物(テープ類や牽引
ロープ・ブースターケーブル・懐中電灯・複数本の発煙筒等)も暴れない様に
トランクに封じ込めて降ろさない事にしていたりします。毎回積み降ろしが面
倒なので..
設定ブーストはノーマル弱である 0.74kg/cm^2 ですが、シングルタービンだと
メーターにも出ない位のオーバーシュートの刺(?) のピーク値を過給圧コント
ローラーがどうやら学習してしまう様でして、実ブーストは 0.4kg/cm^2 程度
に下がっている状態です。本来、エンジンやタービンを守る為の学習機能です
が、最近自分の FD3S ではこれが仇になってしまっています。
これまでこの Web ページでの表記は設定値を掲げていましたが、設定値と実測
値がここまで差が出ると値が参考にならないとも思えてきましたので、今回よ
り走行中の実測値を表示する事にします。
前置きが長くなりましたが走行開始。取り敢えず一周目は様子見で 80〜90% 位
で走行、最終コーナーから全開走行開始。今回は赤外線や光電管による機械計
測は無いので、毎周コントロールゲート下で通過する毎に助手席に下げている
ストップウォッチを押す久々の手動計測です。3周ほどしてホームストレート走
行中に Lap タイムを見ると 3分? あ、裏表間違えて LAP SW と丁度逆の位置
に有る START/STOP を押していました。(^^;;;
自分は大抵タイヤがタレる迄の 3周位の間に当日の Best Lap が出る事が多い
ので少し残念な気はしますが気をとり直して全開走行継続。
ホームストレートエンドは下り坂の 250km/h Over から一気に制動するつもり
が、やはりいきなりコースアウトは嫌と言うのが頭に有って安全マージンかな
り多めで 200m 以上手前から一旦ブレーキを踏んでは戻してまた踏みなどと言
う事をやっていました。これでは全然駄目なので、ブレーキングの目安として
ホームストレートエンド左側に有る一番手前の 150m 看板まで全開後フルブレ
ーキング! ..止まらない.. 普段は動作させない ABS に完全に頼り切って力の
限り踏む。最初のクリップポイントは全く付けないままコース中央やや内側を
通過し、このまま ABS に頼り続ければコースアウトぎりぎり免れそうでしたが
それでは完全に失速してタイムが一気に落ちてしまうので、ブレーキ解除して
シフトロックで方向を変え、 4輪のスライドアングルで最後の減速を兼ねつつ
スライドアングルを若干戻して最大旋回、奥のクリップには若干付けないもの
の大きな失速はせずに再び全開で立ち上がる。
人にも車にも厳しいので次の周からホームストレートエンドは、やはり 200m
位手前からブレーキを軽く踏んで行く事にしました。f(^^;
1コーナーを抜けて軽い右・左の S 字。初心を忘れてつい周囲の車と同じくコ
ースなりに走ってしまっていると、その先の左直角コーナーの進入でブレーキ
ングポイントが掴めずに 1コーナ同様に直進し掛けて ABS 全開(^^;;。よくよ
く考えればここはコースなりに走る必要は無い場所でして、1コーナーから 先
の直角左の進入までを一直線に走行する走り方に変える。そうすると直角左の
手前でコース右側一杯に接近した所が丁度ブレーキングポイントとなるので走
行し易くなりました。
Aコーナー(直角左シケイン)。次の長い 100R への加速を得る為に、クリップ
やや先のイン側縁石を踏む事を目標とするけれども、進入でついオーバースピ
ードとなり中々イン側に付けませんでした。
右の 100R。何処を走って良いのか結構途方に暮れる場所ですが、直角左の全開
での立ち上がり先で一旦イン側を少しだけ嘗める様に走り、そのまま徐々にコ
ース中央方向へ膨らみ、丁度 100R の中間地点(?)でそれまでの全開をやや戻し
てフロントに荷重を乗せて僅かに向きを変えてからイン側から 1/3 程の、感覚
的にバンクの中央部(横G が掛かった状態での一番底?)に引っ掛ける様にし
て、流れ様とするタイヤ・暴れ出そうとする車体を抑えて次の左ヘアピンの為
に出口でイン側に寄せて行く。
しかしここで大抵はハザードを灯けた車両が右側に居るたので、最右端にはと
うとう一度も付けず、車一台分左からコース中央付近での立ち上がり(と言う
か立ち下がり)でした。
30R のヘアピン。ここはヘアピンとは言っても、おそらく 100R でとんでもな
い速度が乗るフォーミュラクラス等にとってのヘアピンで、普通の箱車にとっ
てはコース幅も広い為に全然苦しい気がしません。急に少しだけ下った先のコ
ーナーですから一見恐そうにも見えはしますが、ロックとか ABS 動作とかさせ
ない様に落ち着いてブレーキングを行なえば OK で、進入で最右端が取れなく
とも比較的楽に周って立ち上がる事が出来ます。立ち上がりが登り坂なので、
余り横 G を残さずに奇麗に立ち上がる事のみ考えます。
気の遠くなるような右 300R。コーナーの R ・コースの幅共に大き過ぎ、緩い
登りも手伝って何もする事が無いので少しでも失速しない事だけを考えてひた
すら全開。コース的にはヘアピンの立ち上がりの最右端から、車体半分〜一台
分位一旦離れてから 300R の手前から 1/3 位の場所で最右端へ徐々に行き、
直角右→直角左となっているダンロップコーナーに備えてそのまま最外側(左)
へほぼ一直線に向かう感じで膨らむ。
ダンロップコーナー(B コーナーシケイン)。看板は 100m からだが 150m 位
手前から一気にブレーキング、残したヨーモーメントを利用して一気に右に向
きを変えて直角右。クリップより内側の縁石は皆が通りたがるのを防止する為
か故意に波打たせてあるが、減速も兼ねて気にせず踏んで通過し次の直角左を
最外側から入れるコースを取る。左直角コーナーでイン側の縁石を踏み、その
まま無理せず右側の縁石まで膨らんで、縁石に乗るショックを利用して横 G
を打ち消し、そのまま最終コーナーへ向けて全開でイン側の高い縁石を嘗める
様に立ち上がる。
最終コーナー。コース図上ではほぼ同じ曲率の様に見えるが実際に走ってみる
と平坦で緩いコーナーの前半と、バンク付でやや緊い上にかなりな登り坂の後
半との複合コーナーに感じる。基本的にアクセルは全開固定で、進入のイン側
から前半部は最外側に貼り付く様に走り、後半部中央付近で再びイン側の縁石
を嘗める感じでホームストレートを目指して一気に掛け登る。最終コーナー立
ち上がりで外側縁石に向かう途中で、左リヤ足がクジける様な独特の嫌な挙動
が暫々有ったが、もしかしたらここだけコースがうねっているのかも..
ホームストレート。全長 1,500m もの長大なストレートは前半が登り坂で思っ
たよりも速度が乗らず、ひたすら全開で長い待ち時間となる。連成計は最大で
0.38kg/cm^2 を指している。たまに過給が掛かって 0.40kg/cm^2 、シフトアッ
プ時のオーバーシュートで一瞬 0.50kg/cm^2 ... アバウトだなぁ。何かまた学
習が進んだ様です。(苦笑)
純正の過給圧は 0.75kg/cm^2。
バッテリーターミナル外しを行なえば過給圧学習をキャンセルできるのですが、
同時に ECU のアイドリング域学習(はまあ別に良いとして)対ノッキング学習
も失われるのでリセットは行なわず。
まあ過給圧が低いとは言え、この辺りは絶対馬力の有るターボ車は楽で、進路
を極端に変えたりしてロスしない様にだけ気を付けながら小排気量車を抜く。
一緒に行った動力系はファンネル形状エアクリーナと検対マフラーと言った仕
様の銀 BNR32 GT-R が僅かずつじりじりと離れて行く。仕様不明の 白い180SX
にもこちらはもう少し早い感じで置いていかれる。
後で知ったのですがこれらの人達は、ホームストレートで自分の車が前に居る
時も丁度逆の同じ状況だったそうで、結局常に前が速いと言う事は三台ともほ
ぼ同じ加速度で且つスリップストリームが効いていない状態だった様です。
BNR32 の人は以前は 250km/h を越えたのに今回は出なかったそうで、自分の
FD は今回メーター読み 255km/h 位が Max でした。純正サイズの細目のタイ
ヤと空力面とで、最高速域は自分の FD に分が有った様です。
コントロールライン下で LAP SW ON & タイムの確認。下りとなる後半は、
ここもやはり大抵左側に車両が数台居た為に、何処でブレーキングを行なって
どの様なラインで 1コーナーへ入るかを毎回考えさせられました。自分のブレ
ーキングはかなり甘いとは感じていたものの、追い付けなかった車両等も何故
か全てここでかわせました。
1コーナーを立ち上がると、知人の銀 32R が気合い入れて追いかけて来ます。
前方に混走集団が見えましたが、面白くてそのままの勢いで突入し、いつもな
らば人の車の横を抜く時に車を横に向けたりは余りしないのですが、ついイケ
イケで行ってしまいました。(^^;;
A コーナー ABS 動作直前を保って進入→踏力をやや弱めてフロントのグリップ
を確保して車体を若干リバースさせながらタイヤエッジで減速・左旋回→残っ
たヨーモーメントの反動を利用して一気に右へノーズを向けて右旋回→そのま
ま 100R へ全開で立ち上がろうとしたら、右前に居たナンバー無しスターレッ
トが 1m 位の目の前でインからアウト側に一気に横切って行きました。(@_@)
それを避ける為に出足をくじかれたものの、自分はインへ入ってスターレット
をパス、そのまま 100R を越えてヘアピンへ.. 集団後半くらいまで銀 32R も
かなり良い勢いで来ていて楽しかったのですが、ナンバー無しに阻まれたのか
随分離れてしまい、結局これ以降出会えませんでした。
それ以外の場所でも何度か立ち上がりで数台のナンバー無し車両各々に目前を
横切られてその度に急ハンドルを切らされました。今回のナンバー無しの人の
多くは完全にマイペースで、混走中でも他に車が一台も居ない様な走り方をし
て危ないので、コーナー進入では横に並ばない様にはしてはいたのですが..
13:25 休憩
そうこうしている内に25分経過して一旦チェッカーフラッグが振られ、全車ピ
ットへ。
全車ピットインしたらすぐにまた走行開始なのですが、大丈夫とは思いつつ念
の為に下回りにオイル等が出ていないかを確認する為にピットレーンを離れて
パドック裏へ一旦出る。ふと見ると、今回一緒に見学に来た人達がお弁当を囲
んで何となく楽しそうに見えたので、そのままそこまで行って下回りが何も問
題が無い事を確認してからピクニックに加わる。唐揚げ美味しかったです。(^_^)
走行に戻る為に車に乗り込もうとして、FD も空腹であるだろう事を思い出して
確認。燃料計は丁度半分を指しており、即ち後半 2/3 程度でコーナ−中のガス
欠に見舞われるで有ろう事が判明。持って来た予備タンクから混合ガスを 20L
程追加。
13:35 走行開始
再度コースインして全開走行開始。直線区間が長いから熱的には楽だと踏んで
いましたがブレーキにとってはなかなか厳しい様で、珍しく僅かにタッチ変化
が有りました。夏に変更した V マウント式インタークーラー & ラジエー
タは十二分に機能しており、水温関係の方はかなり楽が出来ている様です。
相変わらず ABS に時々頼ってしまうものの、そこそこ失敗をせずに走り続けて
いると、 1コーナー外側に見覚えの有る車両が.. 知人に合えないと思っていた
らこんな所におりました。(^^;;;
一旦休憩して走行風が途切れた時に、ブレーキフルードのベーパーロックを起
こしたそうです。
パッと見でグラベルに嵌ってしまい脱出できなくなっただけで、特に異常は見
られなさそうだったので後ろ髪を引かれる様な気はしましたがそのまま全開走
行続行。A コーナー先で目の前でインテグラ(?) がスピンしましたが取り敢え
ず大丈夫そうなので続行。神戸から来られた
MJ-C/W N1 ロードスターの人
達と仲良く走っていた とがし さんは、車のコントロールが巧く、B コーナー
の切り返し等は絶妙のスライドアングルで非常にスムーズに立ち上がり奇麗で
した。
あと、全開していると暫々回転が不意に上がるので最初クラッチ滑りかと思い
ましたが、どうやら機械式 LSD が殆んど差動制限力無くなっている様で、最大
G が掛かると内輪が空転して前に進みませんでした。故意に外側の縁石に乗る
と内輪も接地して再加速します。(笑)
後半になってくるとタイヤもグリップが低下して来て、アベレージこそ劣化は
殆んど無いものの車体のドリフトアングルが徐々に強くなってきました。特に
100R の後半などはバンクに引っ掛かっているからコースアウトしないで済ん
でいる様なもので、殆んど氷の上を滑っている様な感じでした。これはこれで
面白かったのですが、左前方に居た車両が譲ろうとして減速してくれた時に、
既にコーナーリングフォースで限界を迎えているタイヤに減速方向のグリップ
は発生させられずにスライドアングルのみが増えて進路を僅かに変えるのが精
一杯で、結果としてスキール音を立てながら接近して行ってしまい単に脅かし
た形になってしまいました。
ごめんなさい。(_ _)
14:00
そうこうしている内にチェッカーが振られて走行時間終了。以前、FISCO はコ
ーナーが無くて直線しかないとか暴言を吐いてしまった様な気もしますが、久
々に走ってみたら非常に楽しかったです。結果は 1分 52秒 40 でした。
タイムを見ていると、52秒台が 3回位で、後は 53〜55秒くらいの感じでしたね。
結局、途中のおべんとう & 給油タイム以外は、 1時間ずっと全開走行して
いました。
まあ、ラインは内的・外的要因により毎回違うしブレーキも結局踏んでは戻し
てまた踏んでを最後の周まで繰り返していたしで反省材料も多いのですが、取
り敢えずは LSD のオーバーホールをして、次回は ADVAN A032R を履いて来る
予定です。
って、何の解決にならないですね。しかも有り勝ちではありますが、それでも
しタイムが変わらなかったら少しショックかも.. (^^;;;
17:30
後片付けして夕闇が徐々に迫る頃に撤収。有志一同でお好み焼き屋へ行きまし
た。お好み焼きは実に久々でしたが、具も多く美味しかったです。
店を出た所で温泉に行こうと言う話になり、箱根方面へ出発。
19:00
箱根の温泉街(?) を奥の方まで登って行くと、非常に落ち着いた雰囲気の店に
着きました。平日の夜だと言うのに、白熱灯に静かに照らされた広い駐車場は
ほぼ満車状態でした。良く有る健康ランド的な屋内の明るい照明の風呂を想像
していたら、表の駐車場の雰囲気に良く合ったそれなりに広目の静かな露天温
泉でした。
やや熱目の温泉に浸かると、いやぁ、こうした時に日本人に生まれて良かっ
たなぁ〜と実感しますね。人生の幸せ状態。..(^-^)..
風呂から出た脇にビールの自動販売機が有り、非常に食指をそそられはしまし
たがここで飲んでしまうと多分明日も休んでしまう事になるだろうと思い直し、
その隣のハーゲンダッツの氷菓子にしました。
一人だけ最後まで逡巡している人も居ましたが、数分間の迷いの後にやはりア
イスになりました。(^^;;;
20:30 帰路
知人に案内を任せて小田原厚木有料→20:00〜 工事通行止め→下道→秦野中井
I.C.→東名高速→横浜青葉 I.C. でそこから裏道を通って八王子に帰ってきま
した。
問い合わせ先:
〒 -
TEL - -
FAX - -
ドライブショップ井原
Last Update : 27-Nov-1998 (Access count 27-Nov-1998〜) :
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