ゴールデンウィークを利用して、兵庫県に有るセントラルサーキットへ
行ってきました。
最初は知人( MJ-CLUB WORKS 西尾
さん )の応援程度を考えていたのですが、ロータリーメーリングリスト
の人達も多数参加するとの事で結局自分のセブンで走りたくなり走行会へ申込
み、西尾さんに煽られて同時に行なわれるサンデーレースにも参加してみる事
にしました。ではその前後の経緯でも..
4/8(火) の日光にて 225/50-16 の ADVAN NEOVA を履いていた 圭office
Modia KS-05 アルミ鋳造ホイールの星形 5本スポークの内、左後輪 1本折損 4
本裏面にクラック、右後輪 1本裏面にクラックが入り使用不能になりました。
4/13(日) 取り敢えず実家よりサーキット走行時のみ使用していた
245/45-17 ADVAN A032R (セミスリックタイヤ)を VW JETTA にて運び、FD3S に
装着。折れたホイールは購入元と聞いた江戸川区のグランドスラムアルファに
持って行き、ホイールメーカーとの交渉と、2部山だった A032R リヤ二本を頼
んで帰宅。
4/20(日) Grandslam Alpha へ FD3S で A032R の交換。折損ホイールは
店長の非常に強い交渉により、トラブル 2本を無償新品交換、残り 2本も特価
にて新品交換、工賃メーカー持ちと言う事になりました。また、KS-05 は既に
生産中止モデルで在庫が無く、最新型の KS-05R です。
その時に知ったのですが、そこで買ったホイールでは有りませんでした。(^^;;
JAM の社長が JAM 1号車用に購入 → JAM 戦シリーズチャンプの片山さん →
自分と言った経歴でして、確かにこれでは折れるかもしれないなぁ.. と妙に
納得できたり(笑)。
4/27(日) さて、レースに出ると言う事になったので、以前オーバーホ
ールに出して帰ってきたまま放置してあった JAM 車高調でも付けようかと、預
け放しにしていた Knight Sports へ足の交換に行くも、F:14kg/mm R:16kg/mm
に新調しておいたバネの長さが合わずに断念。交換後にリフトを降ろしたらそ
のままノーサス並の車高になってしまい、リフトから降ろす事すら出来ません
でした。結局今までの Knight Sports ノーマル形状足 F:10kg/mm R:12kg/mm
に戻してアライメントのみトーイン F:0° R:0°、キャンバー F:約 5分 R:0°
に調整。足がタイヤに明らかに負けていたので、減衰力は F:2/8 → 6/8、R:
3/8 → 7/8 へと上げて、バネレートが低いのを減衰力のみで補う事で取り敢
えず良しとしました。後は実際に走ってみて、未だ不足しているとかアンダー
or オーバーが大きい時には再度減衰力を調整しよう.. とは思いはしたもの
の、自分の事だから多分やらなそうな気はしました。(^^;;
5/1(木) 会社は休みなので、Knight Sports にてカラーを噛ませた足で
再挑戦。やはりダメ。エンジンオイル & フィルター交換・プラグ交換・つ
いでにラジエータの風をマトモに受ける位置に有った K&N エアフィルター
(ファンネル形状)を、一番隅のラジエータ脇よりフレッシュエアが入ってく
る部位へ 20cm 程の移動。混合用 OIL 10L 程購入して帰宅、洗車。
5/2(金) am8:00 今晩の目的地である滋賀県大津に向けて出発。八王子
I.C. より中央道に乗る。
am10:00 諏訪湖 S.A. にて 温泉に入る。良い天気だし露天だったらも
っと良かったけれども、諏訪湖を一望しながらの温泉は気持ちが良い。
pm12:30 養老 S.A. にてロータリーメーリングリスト(TRF-ML) の FC3S
の人と合流。二台で大津を目指す。
pm2:30 大津 I.C. 下車。本日泊めてくれる TRF-ML FC3S の人と合流し、
三台で彼の寮へ。夕方に近所の居酒屋へ行き、pm10:00 就寝。
5/3(日) 走行会当日。am4:00 起床 am4:30
兵庫に向け出発。6時前だと言うのに高速の流れが悪い & 途中暫く雨。加西
I.C. 下車暫く先の集合場所へ。
am6:40 FD3S 2台、FC3S 3台、ECR32 NA Skyline 1台、チェイサー 1台、
フォード 1台でセントラルサーキットへ。考えてみると、今回の RX-7 にノー
マルタービンが一人も居ない。Turbonetic67-1S 1台、TD07S 1台、TD06-20G 2
台、TO4E 1台..
am8:30〜 フリー走行クラス走行開始路面はドライ
am10:30-11:00 自分の参加する N3(1,800cc over Normal engine) クラ
ス一回目の走行。セントラルは 1周 2,802km でメインストレート & バック
ストレートは思っていたよりも直線が長く、終速は 4速吹け切り約 200km/h に
達する。コーナーは 2速がメインで場所により 1 or 3速、如何に速度を殺して
立ち上がりにまた載せるかが問われるコース。今回は壊さずに自走して帰る事
が第一目標なので、FD3S の Yellow:7,500rpm / Red:8,000rpm のところを
7,000rpm でシフトアップ。主催の KRS の今回のメインは今や骨董品とも呼べ
る KPGC10 Skyline 通称ハコスカで、これがまたとんでも無く速い。スリック
タイヤでコーナーは、"何でそんな速度で突っ込めるんだ" と思う程の速度の
まま何事も無かった様に曲がって行ってしまうし、セントラルの長い直線は自
分の Sideport 13B Rotary + TO4E single turbine FD3S が全開しているのに、
後ろからいとも簡単にヒョイと横にならんで来ては また後ろへ行き、完全に
三味線を弾いている模様..
後で聞いた噂に依れば、この KPGC10 の L3.1 エンジンは約 380ps を発揮して
いたとか..
自分の FD のタイムは手計測で 1'35" 後半(車載のストップウォッチ
を誤ってリセットされてしまった為 1/100sec は忘失)、赤外線計測
で 1'36" 前半台でした。
pm2:20-2:50 フリー走行 & N2b(1,600cc FF) & N3 & T1(スリ
ック可) クラス二度目のタイムアタック。大体ライン取りのイメージは掴めて
来た。
セントラルのコースについて
参照
と言った感じで、予選タイムは 1'36"204 で N2b/N3/T1 での 5番目のタイム、
予選 TOP の KRS ハコスカ 1'31"338 とは約 5秒差と言う所でした。
予選リザルト: 路面ドライ 天候クリヤー
グリッド クラス タイム 型名 名前
1a. T 1'31"338 KPGC10 K.R.S ハコスカ
1b. T 1'33"345 AE86 A.S.H.R トレノ
2a. N2b 1'34'214 EF9 東GO シビック
2b. N2b 1'35"110 EF9 GALLOP シビック
3a. N3 1'36"204 FD3S T.Yamazaki RX-7
3b. N3 1'36"279 DC2 ファイター インテグラ
4a. N2b 1'36"327 EF9 GALLOP シビック
4b. N2b 1'36"937 EF9 ファイター シビック
5a. N2b 1'37"033 EF8 ミドリマチ CR-X
5b. N2b 1'37"057 EF8 DFRASHR CR-X
:
19a N3 1'50"467 HCR32 イケてる スカイライン
19b T 1'52"499 H510 BRCH-510 ブルーバード?
20a T -- H510 BRCH-510 ブルーバード?
20b. T -- AE86 わたる トレノ
参加 40台、出走 38台
pm4:30頃 西尾さんの組上がったばかりの MJC/W ロードスターがようや
く到着。組上がったばかりのエンジンは危なそうな音と振動を立てており、空
吹かしをすると車体全体が揺れている。予選及び本戦に参加できなかった為、
ピットスタートにて賞点外での参加となる様だ。
pm5:00- レース開始時刻。直前に結構雨が振り、雨は上が
ったものの路面コンディションはヘビーよりは多少はマシなウェット。
殆どの部分が水面で輝いている。雨天時のレギュレーションにより 12周から
8周へと短縮。ピットレーンからスタートし、一周回ってスターティンググリ
ッドに付く。自分は予選5位なので、3番グリッド左側。先頭のハコスカはなに
やらバーンナウトを初め、ホイルスピンに依る白煙を上げている。ピットの
方では MJC/W ロードスターがエンジンを吹かして雄叫びを上げている。
pm5:10 電光掲示版に 30秒前の数字が灯る。5秒前の表示。周りのエンジ
ン音が大きくなって行く。グリーンの表示。周りのエンジン音が一斉に
轟きスタート。ホイールスピンも大きなストールも無く、自分としては
良く出来たスタートだと思ったが後ろのグリッドに居たシビックが右真横に並
んでくる。そのまま 1コーナーへ。前に居た筈のシビックは既に右前方のハチ
ロクの前に姿を消し、出遅れたハコスカが目の前に居る。横のシビックを、は
らめない様に真横に寄せて後ろに追いやり、そのまま右に寄ってハコスカをパ
ス、第2コーナーを抜ける。目の前でハチロクがテールを振りながら加速をし
ている。大きく振れるなよと願いながらバックストレートでパス、前方は黄色
とピンクの EF9 二台のみが第 4コーナーに吸い込まれて行く。徐々に前方二
台に近付き、特に後方のピンクのシビックはコーナーが甘くクリップに付けな
いでいる。これはもう暫くで喰えるかなと思っていた所で最終コーナー立ち上
がりで痛恨のシフトミス。 3速に入れ直している間に二台は水煙
の彼方に見る見る消えていく。周回遅れが出初め、徐々にまたシビック達に近
寄れ始め、暫くすると、黄色のシビックをピンクが抜き去る。黄色がペースダ
ウンしながら徐々にこちらに近ずいてくるが、これはペースダウンでは無く周
回遅れの EF9 だった事に最後まで気が付かなかった事が致命的となり、暫く後
に抜かしはしたものの TOP 二台との差は埋められない程に広がってしまった。
しかもウェットの為に燃調が合わず、6,500rpm 以上で失速しており、我慢なら
なくなって追加インジェクタを絞った所で 8周のレースが終ってしまいました。
しかもこの AIC-III の操作で丁度チェッカーフラッグを見落とすと言う、なん
とも間抜けなおまけ付でした。
KRS セントラル第 1戦 リザルト: 路面ウェット 天候クラウディ
順位 クラス 所要時間 Bestタイム 型名 名前
1. 1 N2b 13'47"052 1'40'818 EF9 東GO シビック FF
2. 2 N2b 13'48"149 1'41"617 EF9 GALLOP シビック FF
3. 1 N3 13"58"360 1'41"677 FD3S T.Yamazaki RX-7 FR
4. 3 N2b 14'04"577 1'42"498 EF8 DFRASHR CR-X FF
5. 4 N2b 14'04"857 1'41"617 EF9 GALLOP シビック FF
6. 5 N2b 14'07"924 1'41"425 EF9 ファイター シビック FF
7. 6 N2b 14'12"409 1'43"332 EF9 A.S.H.R シビック FF
8. 7 N2b 14'14"410 1'43"765 EF9 トーガ シビック FF
9. 2 N3 14'16"635 1'42"868 RNN14 GTI-R パルサー 4WD
10. 8 N2b 14'29"100 1'44"446 EF8 ミドリマチ CR-X FF
11. 3 N3 14'30"405 1'44"454 DC2 ファイター インテグラ FF
12. 4 N3 14'41"682 1'43"829 RNN14 GTI-R パルサー 4WD
13. 9 N2b 14'43"346 1'45"703 EF8 ファイター CR-X FF
:
22. 1 T 15'33"877 1'48"859 AE86 フネオ & ヨネ R FR
23 8 N3 以降周回遅れ HCR32 COURSE スカイライン FR
:
32 10 N3 以上完走 2'08"424 HCR32 イケてる スカイライン FR
リタイヤ 2台、未出走 6台
ウェットコンディションのせいか、終ってみれば上位に N2b の FF or N3 の
4WD/FF しかほぼおらず、FR が自分だけと言う状況でした。
N3クラス 優勝 N2b/N3/Tクラス総合 3位になれたのは好運でした。
(^_^)
事後談も入れようと思っていたのですが、長くなってしまったので辞めにしま
す。取り敢えず無事に帰り付きました。
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KRS 片岡レーシングサービス