'96.11.03(日) は友人に誘われて NIFTYserve 辺りの催しでフォーミュラクラ
ブ風(F1 みたいなスタイルをした、比較的排気量が大き目のトロ臭い(^^;ス
リックカートでのタイムアタック場:但し、ここは本物のカートも扱っていま
す。)のコースを使っての自車持ち込みジムカーナに参加してきました。FD3S
では二度目のジムカーナ練習会です。クラスは割りとアバウトで 660cc 以下
の NA 車がクラス 1、それ以外の 660cc TURBO 車を含む全車がクラス 2 でし
た。まあ、パイロンを置いたコースとは異なり、流石に本来はカート専用だけ
あって鋭角で且つ狭く、K-car が一番速いそうなのでこれで良い様です。
オートマ車 or 女性は -0.5秒のハンデが有り、前回迄は 3ナンバー車にも同
様のハンデが有ったそうですが、前回に R33 GT-R がコースレコードに迫る
Time を叩き出した為に要らないだろうと廃止されたそうです。ここは概ね 50
秒を切れば速いとされるそうで、前回とはゴール位置が変わった為それを差引
き 48.5秒位ならば速いと言えるだろうとの事でした。1グループ 5台が交互に
走り 5Lap で 1ラウンド、これを午前と午後で計 2ラウンドで、各ラウンドの
ベストタイムを足して順位を決めます。タイヤはノーマルサイズ 225/50-16 の
NEOVA ですし、取り敢えず 48秒を目標と決めます。
ジムカーナは腕を磨く為と割り切っているので、セミスリックは自分
は使っていません。
狭い上に鋭角コーナー(と言うか、一番キツイ所では殆んどロックまで回して
ようやく曲がり切れる様な、町の交差点にも無さそうな屈曲路)ばかりで、唯
一の僅かな直線で 2速に入る以外は全て 1速のみのコースの為、ブーストが掛
かり出してパワーバンドに入るや否や減速で、グリップで走ると立ち上がらな
い上にアンダーしか出ません。更にパワステが負荷に負けて頻繁にフェイルし
て重ステになってしまいます。その為、殆んどのコーナーでドリフトさせて、
タイヤの空転によりパワーバンドと足りない蛇角を確保して走りました。
確保しすぎとの声も有りましたが、何かギャラリーに異様に受けてい
ました(^^
勢い付け過ぎて、一回ハーフスピン。このコースはパイロンタッチ or 脱輪 1
輪はペナルティのタイム加算で、脱輪 2輪以上は 1ラウンド(5LAP 全て)失格
と言う厳しいもので、車体の全長分より狭い幅位しかコース幅がない為にスピ
ンして真横を向いた状態からの回復に約 3秒程掛かりましたが脱輪はしないで
済みました。180SX など(これも偶然か山崎氏)は見事に 180°スピンを決め
て退場していました。
僅かにウェットの午前中で 48秒台前半を出し、まずは目標達成で午前中 クラ
ス2 での 10位。午後はドライで皆タイムアップし自分も 46.98秒でクラス2 で
の 9位とステプアップしました。上位の大半はセミスリックカプチーノ等が占
めて最速で 42秒台、そこに R33 GT-R や Evo-II が混ざる形でした。参加賞は
「冬仕立て缶ビール」 350ml x6 本でして、思わずその場で飲みたくなってし
まいそうでした。
他にギャラリーを沸かした車としては、HONDA CRV + G'GRID + 17inch O.Z と
究極のミッドシップカーであるどノーマル軽トラが有りました。CRV は富山の
何とか峠のヌシとか回りに呼ばれていて、妙に速く 50秒台でした。軽トラの方
は愛車が今無い為に、家の車を持って来ていました。これがリヤ側はほぼ全コ
ーナー片輪走行で、普通スキール音はコーナー中にするものですが、彼の場合
はコーナーが終ってタイヤが着地する時に鳴っていました。飛行機の着陸と同
じです。二度ほどフロントも浮いて本当の片輪走行となり転倒し掛けて Time
は 55秒でした。「タイヤと人生の削り過ぎに注意しよう」などと書いたステッ
カーが軽トラの後ろに貼ってありましたが、まさしくその通りです。今度はト
ラクションを稼ぐ為に砂袋を積んで来るとか言っていました。(笑)
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ファーステストクラブ-TSC
参加費用:6,500円 / 1人 (ダブルエントリー可、見学は無料)