
自動運転ユニット
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概 要 |
停電が発生した場合、ホストコンピュータのデータを保護する目的で無停電電源装置(UPS)を使用します。しかし、UPSの停電バックアップ時間以上の停電が発生した場合には、ホストコンピュータのデータが保護できなくなる可能性があります。そこで本装置は、UPSと合わせて使用することで停電が発生した場合、ホストコンピュータに対して停止処理を行わせ、ホストコンピュータの電源をOFFにし、確実にホストコンピュータのデータを保護することができます。
本装置では、停電発生時、UPSより停電検出信号を受けて自動的にホストコンピュータへ停止処理命令を通知します。これにより、ホストコンピュータは、自動的にデータ退避処理を行います。そして、本装置からホストコンピュータの電源を供給している場合には、自動的にホストコンピュータの電源をOFFにします。復電した場合、ホストコンピュータの電源をONにしてシステムを起動させます。
また、マニュアル操作では、システム起動後に本装置のKEYスイッチをOFFにすることにより自動的に停止処理命令を出力し、ホストコンピュータの停止処理を行わせます。
注:本装置とホストコンピュータを接続する場合、ホストコンピュータが本装置に対応した停止処理とシステム起動処理をサポートしていることが前提となります。
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特 長 |
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無停電電源装置(UPS)と合わせて使用することで停電が発生した場合、ホストコンピュータに対して停止処理を行わせ、ホストコンピュータの電源をOFFにし、確実にホストコンピュータのデータを保護することができます。これによって、無停電電源装置(UPS)のバッテリーの消費を少なくすることができます。 |
| ・ |
システムを停止させたい場合、マニュアル操作で本装置のKEYスイッチをOFFにすることにより、簡単にシステムの停止が行えます。 |
| ・ |
本装置では、操作スイッチにKEYスイッチを採用していますので、システム起動後、システム管理者がKEYスイッチを保管しておくことで、不用意にシステム操作が行われることを防ぐことができます。 |
| ・ |
本装置のコントロールされたAC100V出力コンセプトは、10Aの容量がありますので、ホストコンピュータはもちろん、プリンタ等の周辺装置の電源も供給することができます。 |
| ・ |
離れた場所にシリアル端末を設け、本装置と接続することにより、システムの起動、停止をリモートで操作することも可能です。 |
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仕 様 |
| CPU |
THPZ84CO15 |
| ROM |
32Kバイト |
| RAM |
32Kバイト |
| 通信方法 |
| RS232C 2ポート |
| ・SIO1 停止処理通信ポート(RS232C準拠) |
| ・SIO2 (オプション外部リモートコントロール通信ポート/RS232C準拠) |
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| DO |
オープンコレクタ出力 1点 |
| DI |
停電検出信号入力 1点 |
| AC出力 |
コントロールされたAC100V出力コンセント 2ケ(10Amax.) |
| 電源電圧 |
AC100V+-10% 50/60Hz |
| 消費電力 |
0.8VA(本体のみ) |
| 動作温度 |
0〜40℃ |
| 動作湿度 |
20〜85% |
| 材質 |
SPOC |
| 処理 |
マンセル5Y/1.3レザー |
| 外形寸法 |
90(W)×140(H)×220(D)mm |
| 重量 |
約2.7kg |
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標準システム構成例 |
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お問い合わせ先 |
セキュリティシステム営業部
電話(042)656-5715 FAX(042)656-5808
製品に関する資料請求等はこちらのフォームから
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